鳥取県人が教えるズワイガニと松葉ガニの違い。鳥取県の蟹の食べ方とは

冬になると山陰地方では、ズワイガニ漁が解禁されます。
地元鳥取の家庭では、比較的身近な冬の食材としてカニを食べています。

ズワイガニは三種類に分けられ、山陰では成長した雄のズワイガニのことを「松葉ガニと呼び、雌のズワイガニは「親ガニ脱皮して間もない雄は「若松葉ガニと呼ばれています。

松葉ガニは、身がぎっしり詰まっていて、茹でて食べても、焼いて食べても美味しいですし、珍味のかにみそも美味しい、冬の鳥取を代表する食材です。

松葉ガニは全国的にも名の通った食材ですが、値段が高く、地元ではより安価な親ガニや若松葉ガニが出回っており、家庭の食卓にのぼることが多いです。

親ガニはズワイガニの雌で、体長は松葉ガニと比べると小さいのですが、甲羅の中に内子、おなかに外子と呼ばれる卵をもっています。

親ガニは味噌汁にするといい出汁がでますし、内子と外子もとても美味しいです。
若松葉ガニは、脱皮して間もないため、体内に水分を多く含んでおり、甲羅は軟らかいので、簡単に殻を割ることができて、身が取りやすく食べやすいのが特徴です。
カニスキにすることが多いでしょうか。

松葉ガニと比べると身が詰まってないのですが、味は同じですし美味しいです。
カニスキのしめにはおじやを作って、かにみそをつけて食べたりします。

近年、鉄道やバス、自動車に乗って、地元の魚市場にカニを買いに来られる観光客も多くなりました。
魚市場の店員さんはカニの調理の仕方を教えてくれますし、鳥取の食卓の味が関西など大都市圏にも広がりつつあるようです。

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